野菜について

野菜は1日350g以上とりましょう!

1日の食事からとる野菜の目標量を知っていますか?

21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」では、成人1日当たりの野菜平均摂取量の目標を350g以上としています。

野菜の摂取量

野菜1日の目標量350g

野菜1日の目標量350g

 

野菜1食の目安量120g

野菜1食の目安量120g

 

◆緑黄色野菜

 南瓜、人参、ほうれん草、トマト、ピーマンなど色の濃い野菜の総称です。厚労省では、原則として可食部100g当たりカロチン含量が600μg以上の野菜としています。

「健康日本21」では、1日の野菜目標量350gのうち、120gを緑黄色野菜でとるよう推奨しています。

◆淡色野菜

 緑黄色野菜以外の野菜の総称です。キャベツ、大根、白菜、きゅうりなどです。

働き盛り世代は、野菜不足

平成24年国民健康・栄養調査では、成人の野菜類摂取量の平均値は286.5gでした。

年齢階級別にみると、どの年代も350gに達しておらず、特に働き盛り世代の20代で244g、30代で258g、40代で262gと目標量に比べ100gも少なくなっています。

働き盛り世代は、野菜摂取量が不足傾向にあるようです。糸魚川地域も同様の傾向にあります。

野菜は、生活習慣病予防には欠かせません。毎食しっかり野菜を食べて、心も体も元気な体づくりをしましょう!

一日あたり野菜摂取量

病気の予防

野菜は、生活習慣病・がん予防には欠かせません。野菜・果物の適量摂取は、食道がん・胃がん・大腸がんの一部のがんで「ほぼ確実な予防要因」であることが分かっていきました。不足しないように毎食しっかり野菜を食べて、健康な体づくりをしましょう!